クリニックサンルイ トップページ > 相乗効果を上げるために

活性化リンパ球療法は、血液中に存在するリンパ球を体外で活性化・
増殖させたのち点滴で戻す治療法です。体全体の免疫を上げる事が可能です。
長い間抗がん剤治療を受けた方や放射線治療の後や見つかったときに
既に大きながんを抱えていたり、あちこちにがんが転移している場合には
リンパ球の力が落ちている事が多いです。こういった場合には
活性化リンパ球療法と樹状細胞療法の併用は効果を高めます。
BRM(免疫機能補助)療法は、体の中の免疫環境を整えるための療法です。
主に樹状細胞療法を補助するために使用します。これを使う事によって
がん細胞を樹状細胞に攻撃されやすい形に変える事ができます。
そういう意味でBRM療法は樹状細胞療法にとって非常に大切な働きをします。
ビタミンCを高濃度で点滴するとがん細胞を攻撃する作用が生まれます。
これはポーリングというノーベル賞を2回も受けた科学者が見つけた方法です。
活性酸素から体を守りビタミンCの力によってがん細胞が直接に攻撃されます。
この治療を効果的に行う為には点滴をしたときに血液の中でビタミンCの濃度が
どのくらいまで上昇しているかということをモニターする必要があります。
がんは、栄養を補給するために腫瘍血管と呼ばれる特別な血管を作ります。
この血管は正常な血管よりも脆弱で、絶えず作り直されています。
この腫瘍血管が新しくできることを抑制することにより
がんの増加を抑えようとする治療が血管新生抑制療法です。
この治療は色々な方法で行われています。
例えばサリドマイドもこの方法でがんを抑制します。
また最近大腸がんでよく使われているアバスチンもこの方法でがんを抑制しています。
クリニックサンルイでは東京大学医科学研究所で開発された方法が使われています。
これは飲み薬なので手軽に樹状細胞療法と併用が可能です。

クリニックサンルイの免疫療法は、原則として外科手術・抗がん剤・放射線と言った、
これまで治療を受けてきた病院での標準治療と併用した治療が可能です。
患者様のQOLや安全性、費用を考えた、オーダーメイドのがん治療をご提案いたします。
是非ご相談ください