このページをご覧いただいているのは、腎臓がん(腎細胞がん・腎盂がん・腎芽腫・腎肉腫・副腎腫)と診断され、現在、標準治療をすすめられたり、すでに治療を受けられている患者様、そのご家族、あるいは知人の方だと思われます。腎臓がんの治療は、一般的に手術やある種の免疫療法が中心になりますが、最近では新しいがん治療法として、分子標的治療薬が次々と開発され使われるようになってきました。がん標的免疫療法(がん樹状細胞療法)、動脈塞栓術、凍結療法、あるいは新規抗がん剤治療薬〔スニチニブ(スーテント)、ネクサバールなど〕、さらにそれらを組み合わせた併用療法も次々と実施されるようになってきています。多くの患者様が、手術、放射線治療などの標準治療でがんを克服されていますが、一方、標準治療だけでは太刀打ちできない、たちの悪い腎臓がんが多いこともまた事実です。クリニック サンルイでは、標準治療に最新世代のがん免疫療法を加えることにより、標準治療だけでは困難な腎臓がんの克服を目指しています。
免疫力とは、リンパ球が体内に細菌などの敵が侵入した時に攻撃・撃退する事を言います。しかしリンパ球はがん細胞と判断できずに見過ごす事が多いのです。そこで登場するのが「樹状細胞」。樹状細胞はリンパ球にがんの特徴を認識させ、攻撃するように指令を出します。当クリニックの樹状細胞療法は、患者様のがんの特徴を強く認識させる事でリンパ球にがんを効率よく攻撃させる効果があります。












